前半は、泣かせる人情話。しかし、「おかあさ~ん」「俺はおかあさんじゃない。胸を揉むな!」という台詞が面白すぎ。
後半は、幼い美少女3人組にヒカリアンとブラックエクスプレスが翻弄されてしまうという、大胆なロリコン好みの話。しかし、手紙を読んでいるシーンで黙読しているはずが、書いた人の声が流れて、「いったいどこから声が?」と突っ込むウェストがナイス。近くの電柱の影に、書いた女の子がマイクを持って立っているというオチがあるのが、笑えます。
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ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。